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時差のしくみ | 語句をタップして解説と読み上げを聞こう
① 時差はなぜ生まれる?
時差(時間)= 経度の差 ÷ 15
時差
経度15度で1時間の差
東へ行くほど時刻が進む
標準時
標準時子午線
② 時差の計算方法
【手順1】経度の差を求める
同じ側(東経同士・西経同士)→ 大きい方から小さい方を引く
違う側(東経と西経)→ 2つの経度を足す
【手順2】時差を計算する
経度の差 ÷ 15 = 時差(時間)
【手順3】時刻を求める
東にある方が時刻が進んでいる(+)
西にある方が時刻が遅れている(-)
同じ側(東経同士・西経同士)→ 大きい方から小さい方を引く
違う側(東経と西経)→ 2つの経度を足す
【手順2】時差を計算する
経度の差 ÷ 15 = 時差(時間)
【手順3】時刻を求める
東にある方が時刻が進んでいる(+)
西にある方が時刻が遅れている(-)
計算例
例① 東京(東経135°)とロンドン(経度0°)の時差
経度差:135 − 0 = 135度 → 135 ÷ 15 = 9時間
東京はロンドンより東 → 東京の方が9時間進んでいる
ロンドンが午前0時のとき、東京は午前9時
例② 東京(東経135°)とニューヨーク(西経75°)の時差
経度差:135 + 75 = 210度 → 210 ÷ 15 = 14時間
東京はニューヨークより東 → 東京の方が14時間進んでいる
ニューヨークが正午のとき、東京は翌日午前2時
経度差:135 − 0 = 135度 → 135 ÷ 15 = 9時間
東京はロンドンより東 → 東京の方が9時間進んでいる
ロンドンが午前0時のとき、東京は午前9時
例② 東京(東経135°)とニューヨーク(西経75°)の時差
経度差:135 + 75 = 210度 → 210 ÷ 15 = 14時間
東京はニューヨークより東 → 東京の方が14時間進んでいる
ニューヨークが正午のとき、東京は翌日午前2時
同じ側の経度差の求め方
東経と西経をまたぐ場合
東京とロンドンの時差(9時間)
東京とニューヨークの時差(14時間)
③ 時差計算機で練習しよう
↑ 2つの都市を選ぶと時差が計算されます
④ 日付変更線
日付変更線
西から東へ越える(日付が戻る)
東から西へ越える(日付が進む)
⑤ 主要都市の標準時(ロンドンとの時差)
| 都市 | 標準時子午線 | ロンドンとの時差 | 東京との時差 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 東京 | 東経135° | +9時間 | − |
| 🇨🇳 北京 | 東経120° | +8時間 | −1時間 |
| 🇹🇭 バンコク | 東経105° | +7時間 | −2時間 |
| 🇬🇧 ロンドン | 経度0° | ±0時間 | −9時間 |
| 🇪🇬 カイロ | 東経30° | +2時間 | −7時間 |
| 🇧🇷 ブラジリア | 西経45° | −3時間 | −12時間 |
| 🇺🇸 ニューヨーク | 西経75° | −5時間 | −14時間 |
| 🇺🇸 ロサンゼルス | 西経120° | −8時間 | −17時間 |
| 🇦🇺 シドニー | 東経150° | +10時間 | +1時間 |
日本の標準時子午線(東経135°・明石市)
サマータイム
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